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腕の捜査は難しい

 

武道では腕を掴まれた時に対処する技が多数存在します。

今回紹介するのは、上腕を掴まれた時に対処する方法ですが、限定されています。

 

そんなの簡単だと言われる方はかなりの腕の持ち主で、このブログを読む必要もないでしょう【( ´∀` )】

まっそんな皆さんばかりでは在りませんので、今回は限定された攻防の説明ですが技までは紹介していません。

あくまでこういうやり方、飽く迄キッカケとして見てくださいね。

まず順手で上腕を掴まれた状態①です。

今回は掴まれた腕で対処するということですから、当然引く,押す、巻く.持ち上げるなどがありますのでよく考えてください。

 ③

 ⑤

 ⑦

 ⑨

飽く迄ですからそこは勘弁してほしいのですが、ここで紹介している8本の対処方法ですがみんな知っているよという方は別として、掴まれた瞬間に行うものですね。

今回は飽くまで掴まれた腕で対処する、この他にもあるのですが取り合えず8本です。

②は袖口を引く ③肘を持ち上げる ④内側から手首を巻く ⑤肘を外から内に押す ⑥肘を内から巻き上げる ⑦上腕を後ろに押す ⑧上腕を持ち上げる ⑨手首を外から巻き込む

 

他にも有るのですがこれらは片手で処理するものとしての紹介ですが、相手の掴んでいる手を固定すればもっと増えるし、足を使えばさらに増える、両手を使えば更にもっと増える事になり大体片手だけで2~30両手を使えば百以上になるのではないでしょうか。

膨大な数になるのですが基本は多くないですよ、引くか押すか巻くか等々ですから後は考えるのみです。

それぞれの流派で考えていただければ‥と思っていますがなんだ大袈裟にする事はないんじゃないのと言われそうなのでこの辺で終わります。

 
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