異種格闘技について

 

皆さんは、誰でも異種格闘技について興味がありますよね?と言ったら語弊になるかも知れませんが、現代スポーツの中で行われているなんでもアリの肉弾戦の格闘技ではなく、武道の世界の話です。

中国拳法でも異種格闘技に近いものを行っている、とはいえ流派の違いのみと云うだけで、もはやボクシング化されています。

武器を扱って行う試合については、どこの国でも模索中という段階なのです。

日本でも薙刀と剣道とか、棒術対剣道などの戦い(異種戦)を模索しています。

 


 

それでは、何故剣道なの?と思いがちかも知れませんが、ルール無しで行うには難しいのですよこれが。

つまり、剣道のスタイルで薙刀のルールを入れる、これが一番やりやすくわかりやすい、そして一番が安全だということなんです。

【古武道でルールなし】、なんて言っていたら会場だって貸してくれません。

 

そこで面白い動画を発見しましたので参考に見て下さい。

女子高生たちが素晴らしい試合運びをし、そして剣道家達が剣道ではありえない臑打ちに対して、違和感をいだきながらも果敢に立ち向かっています。

一番見ていてわかりやすいですよね。

牛津高校なぎなた部と一般道場の剣士たちの試合ですが迫力があります、女子高生のため突きが行なえませんが、健闘しているのではないでしょうか。

『あさひなぐ』という薙刀を扱った漫画が有るのですが、最近は映画にもなり、薙刀が見直されています。

 

ただ、エキシビジョンとして試合がなされているのは少し悲しいです。

しかし、我々古武道を修行する者としても負けられませんね。

参考までに下の薙刀と剣道の試合も見て下さい。

 

動画 第55回都道府県なぎなた対剣道異種試合 – 55th Todōfuken ishujiai Naginata vs. Kendō

 

上記の動画は突きもありますし、それに薙刀の臑打ちに対して剣道家たちがかなり研究をしていますので、大変参考になります。

自分に欠けているものが数多く見られるのではないでしょうか?もっと頑張らねばという気持ちになってくれればと思いここに紹介しました。